2010年5月13日木曜日

帰省と帰郷の違い

帰省、帰郷、現在は同じ意味故郷を帰るのいみですが
元々の意味は違いますが

帰郷:単純に故郷へ帰る

省=よく見るの意味
帰省:故郷へ帰り、両親をよく見て安否を確かめる
帰省という言葉が生まれたのは、室町時代(むろまちじだい)
当時は故郷を離れずに生活する人も多かったため
安否を確かめるという、ニュアンスか強かった

明治時代に入り、近代化の影響で、故郷を離れる人が急速に増えると
安否を確かめるという目的よりも故郷へ帰る意味合いが強くなり
やがて、昭和30~40年代高度経済成長期に帰省ラッシュという言葉が生まれ
現在は単に故郷へ帰るという意味で使われるように