2009年11月12日木曜日

隠された真実の童話〜ピノキオ

1861年イタリア王国誕生をきっかけにピノキオ童話が生まれた
作家カルロ.コッローディが
権力者の言うことを聞かない
自由気ままな民衆の事を皮肉った作品
ゼベットじいさんにつくられたやんちゃな人形が困難を経て
素直な心を手に入れる物語

遊んでばかりのピノキオ=民衆
それを見守りゼベット=国の権力者
に例えた

そのため当初の物語は
自由気わがまま放題な民衆への「見せしめ」として
ピノキオ
樫(かし)の木に吊るされ、死んでしまう
衝撃のエンディングとなっていました
しかし、衝撃のエンディングを見た子供たちから
「あまりにもひどい」と大反響があり、連載を再開
現在知られている
「死と再生」という、壮大なテーマの物語となった