2009年11月8日日曜日

厳島神社の廊下

広島にある世界文化遺産
厳島神社(いつくしまじんじゃ)は海上に建てられた独特の建造物
そのため社殿(しゃでん)を結ぶ幅四メートル長さ275メートルにも及ぶ廊下には
廊下が壊れにくくするため工夫した
満潮になると海面が床下まで上がってきます
海面が通常よりも高くなる高潮(たかしお)になると
海水の圧力が床板を押し上げ
回廊を破壊してしまいます
そこで、板と板の間に隙間を作り
海水が通り抜けるようにして海水の圧力を弱め
高潮になっても壊れにくくしているのです