2009年10月28日水曜日

カステラのザラメ糖

カステラの底にはザラメの砂糖が
味や食感を良くするだけが目的ではない

カステラは室町時代(むろまちじだい)に
ポルトガルから長崎に伝来(でんらい)
その後日本中で親しまれる(したしまれる)ようになった

その頃からザラメ糖(ざらめとう)が混ぜられた
目的は:
長崎のカステラは江戸や大阪に運ばれていた
運んでいる間に腐らないように防腐剤(ぼうふざい)の役目として砂糖を付けた。

当時、長崎から大阪まで
船で約一ヶ月かかった
砂糖には酸化を防ぐ防腐剤の効果がある
ザラメ糖を混ぜて腐りにくくしていた